業務スーパーTAKENOKOって普通と違うの？｜業務スーパーTAKENOKOの「TAKENOKO川柳」現金3000円があたる

2023年5月20日

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こんにちは、えみちゃん＠育休中です。

業務スーパー、略して「業スー」へは行かれますか？

我が家では、物価高になる前から、「業スー」の安さと品質がお気に入りで、毎週1回は買い出しへ行っています。

業務スーパーでお買い物はしていたけど、「TAKENOKO通信」というものを先日発見しました。

川柳を応募してTAKENOKO通信に掲載されるとなんと現金3,000円がもらえます。

そもそも業務スーパーTAKENOKOってメディアで取り上げられている業務スーパーとどう違うのか、

TAKENOKO川柳の応募方法についてもお伝えします。

業務スーパーとは？

業務スーパーの概要

「良い物をより安く」という思いから、株式会社神戸物産が1985年に業務スーパーを開店。

2021年には47都道府県すべてに業務スーパーを出店。

2022年には1,000店舗出店。

37年で1000店舗出店！

2023年3月末時点で1018店舗。勢いを感じます。

勢いがある理由に低価格で、他社にはない自社製品が手に入ること。

また輸入品は、全国展開する業務スーパーのスケールメリットを活かして大量に輸入しているため「世界の本物」の商品をベストプライスで購入できるためです。

業務スーパーという名前ですが、一般のお客様も大歓迎なんです。

ほとんどの商品が大きめで多いですが、安い。

ストックできる場所さえあれば購入しておくと家計も助かる上、買い物へ行く回数も抑えられます。

業務スーパーのコンセプトはエブリデイロープライス（毎日がお買得）なんです。

曜日ごとの特売や過剰な広告が不要であるためいつでもお安く購入できるんです。

月間でお安い商品のチラシや、曜日で割引券を発行などの情報は店舗に置いています。

毎週チラシを作成することや値段を日によって変更したりすることはスタッフにとっても負担になるので、人件費の削減にもつながり、値段の安さにも反映していると考えます。

冷凍野菜の種類が多く、天候不良等の影響が少ないため値上がりに直下しないのでしょうか。

業務スーパーTAKENOKOはなに？

業務スーパーTAKENOKOは、株式会社U＆Sが運営する業務スーパーの事業です。

業務スーパーのフランチャイズです。

出店されている1000店舗の中に含まれています。

39店舗あります。（大阪府、埼玉県、神奈川県、兵庫県）

元々は佐竹食品株式会社が運営しており、株式会社U＆Sが引き継ぐような形で継続されています。

佐竹食品株式会社と株式会社U＆Sは関連会社のようです。

大阪府北部を中心に展開しています。

品物は一般の業スーと変わりないですが、生鮮食品は違うのかな。

よく利用する東大阪の店舗では朝市で野菜がドーンと入口前に売り出されています。

業務スーパーTAKENOKOの名前の由来は？

ちなみに業務スーパーTAKENOKOの「タケノコ」は、関連会社のスーパーマーケット「サタケ」の子どもという意味で「(サ)タケの子(コ)」と付けたのが由来だそうです。 https://t.co/VL0W4vxHqt
— Enjoy EXPO (@enjoy_expo) February 8, 2020