こんにちは、ひろちゃんの相方えみちゃん@育休中 です。
10年に1度の大寒波で、雪の地域では不要不急の外出は控えるようにとのことでしたね。
私とひろちゃんと娘は寒空の中、ベビーカーで4ヶ月児健診に行ってきました♪
平日移動するならラッシュ時は避けて
先日、ベビーカーでバス移動する時の注意点をお伝えしました。
次はベビーカーで電車移動する時のポイントについてお伝えしようと思います♪
平日の9時から15時の空いてる時間帯に!デビューはパパが一緒だと安心。
通勤帰宅ラッシュを避けた時間帯にしましょう!混雑しているとベビーカーの場所を確保しにくくなってしまいます。
万が一、ベビーカーをたたむ必要が出てくる場合もあるので、抱っこ紐も持っていく方がいいですね。
優先座席付近の扉から乗車
電車の乗る位置は優先座席付近の車椅子ベビーカースペースがbetter!
ベビーカーを置けるスペースが電車によって位置は違いますが、優先座席の近くが多いです。
大阪環状線の鶴橋駅で発見した、車椅子&ベビーカー乗り込みスポット!
ホームと電車の距離が狭かったので、電車に乗りやすかったです。
しかし、目的地の駅では特にホームと電車の距離は狭くなかったので、降りる時は隙間に車輪が落ちないように注意が必要ですね。
同じ位置でも降りる駅では優先スポットではない可能性が高いのでご注意を!
乗り換え&降車時はエレベーターの位置をチェック
乗り換えではエレベーターがどこにあるかチェック!駅員さんにヘルプを求めることも必要!
近鉄鶴橋駅にはエレベーターがないので、1人でベビーカー移動だと階段の移動が困難になり駅員さんの力を借りる必要があります。
改札を通る時に『エレベーターがないですが、大丈夫ですか?』と駅員さんには聞かれたことはありますが、もし駅員さんに声をかけられなかったら自分から尋ねましょう。
表示をみてエレベーターを探し、移動もできますが、まだエレベーターの設置がない駅もあります。
私は表示を読むことが苦手なので、駅員さんに直接聞く方が早かったりします。
エレベーターを待っている人が多く、混雑していることもありますので、乗り換えの時間は余裕をもって、移動しましょう。
まとめ
赤ちゃんと公共交通機関を使って外出することは荷物も多くスムーズに行かないことがあります。
乗る位置は優先座席のあるところがおすすめです。
抱っこ紐の準備であったり、事前に公共交通機関のホームページで調べておきましょう。
目的地をベビーカーを借りることができるショッピングモールにしておき、抱っこ紐で移動しても良いですね。
どの方法が一番安全で楽なのかを試行錯誤してみて、ぜひ赤ちゃんとのお出かけを楽しんでみてください。
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