パパと行く赤ちゃん1ヶ月検診

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こんにちは、ひろちゃん@育休中 です。

赤ちゃんが生後1ヶ月と13日が経ち、1ヶ月検診にいってきました。

パパでも連れ添いできるよ!ってところを共有させていただきます。

じいじの車で初めてのチャイルドシート。

ゆられているのが気持ちの良い様子。

初めは窓の外を眺めていたみたいだけど、すぐに寝ました。

まずは受付で診察券の名前を修正。

生まれたばかりの時、ママの名前ベビーという名で診察券をつくってもらっていたため、

あらためて子供の名前で診察券を作ってもらいました。

目次

問診はママ必須

母乳の出方などの問診があるので、ここはママ必須です。

ママが本人の消化器検査もあったのですが、必須ということで行ってもらいました。

母乳の量、頻度などの問診があったとのこと。

特に懸念される点はありませんでした。

もしママが一緒に検診にいけないという方は、母乳の頻度・量などを把握した上で行くと良いでしょう。

身体測定はパパ付き添いで問題なし

問診が終わってからパパとチェンジ。

ママは消化器の検査へ。

パパはどきどきしながらベビーカーを押して診察室へ。

赤ちゃんの身体計測をしてもらいます。

身長、体重を測ってもらいました。

1日あたり30〜50gずつ増加しているとOKらしく、うちの子は40g増加していて問題なし。

かなりムチムチしていたので心配でしたが安心しました。

あとは反射のチェックとかしてもらって全て問題なし。

お風呂はいつから一緒に入って良いか?

一番聞きたかったことはお風呂にいつから一緒に入って良いか。

これまで沐浴をしていましたが、一緒に入れる日を楽しみにしていたのです。

おへそのジュクジュク具合とかをチェックしてもらって、今日から入っても問題ないと言われました。

心の中でガッツポーズ。

うんちが3日くらいでない時があると相談したら、毎回綿棒マッサージしなさいということでした。

検診前1時間はミルクなし

検診前1時間までにミルクをあげておいてくださいと言われていたので、

検診が終わった頃には前にミルクをあげていた時刻から3時間以上経過していました。

ベビーカーで機嫌よく転がっていた娘も徐々に泣き始めたので、持参したミルクをあげました。カワイイ。

小児科待合場所には赤ちゃんがいっぱい

当然ですが、小児科の待合スペースには同じく1ヶ月検診に来ている赤ちゃんがたくさんいました。

一人泣くと連鎖的にみんな泣くw

ママ&赤ちゃんと一緒に来ているパパも予想以上に多く、微笑ましく思いました。

パパ友なりたい。

おむつとミルクとおくるみがあればなんとかいけそう

事前に準備さえきっちりしておけば赤ちゃん連れて外出できる自信ができてきました。

母乳をあげる場合、赤ちゃんは好きなだけ飲めますが、ミルクの場合、なくなるとそれ以上あげられません。

なので、いつもより多めに持っていって、余ったら捨てるという気持ちでいけば良いことに最近気づきました。

1ヶ月検診の結果、今の育て方で問題ないということがわかって安心しました。

引き続き赤ちゃんのために全力を尽くします!

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