男性の産後うつについて考える

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最近、「男性の産後うつ」という言葉を頻繁に耳にします。

自分が育児をするようになって、そういったニュースに敏感になっているからかもしれません。

以前は、産後うつといえば女性がなるものだと思っていました。

産後、24時間育児に大変な思いをしながら、仕事に出ている夫の食事の用意だったり家事だったりをしていると、そりゃあうつにもなるだろうと。

目次

男性育休どれだけとってる?

男性の場合、育休の取得率は令和3年度調査では13.9%です。

これは年々増加傾向になりますが、ここ5年ほどで急激に増加しています。

和元年 10 月1日から令和2年9月 30 日までの1年間に配偶者が出産した男性のうち、令和3年 10 月1日までに育児休業を開始した者(育児休業の申出をしている者を含む。)の割合は 13.97%と、前回調査(令和2年度 12.65%)より 1.32ポイント上昇した。また、同期間内において配偶者が出産した、有期契約労働者の育児休業取得率は14.21%で、前回調査(同 11.81%)より 2.40 ポイント上昇した。

https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/71-r03.html

ただし、取得期間でみると5日未満が25.0%で、5日〜2週間が26.5%と、2週間未満が半数を占めます。1年以上取得している人はたった0.9%だそうです。

仕事+αと考えるとつらい

やはりまだまだ男性の場合、仕事がベースで育児にも少し協力するくらいのトーンが一般的と言わざるを得ません。

当然、家庭において生活する上では収入を得る必要がありますし、育児をしたくても働かざるを得ない事情は多くあるでしょう。

この仕事をしながら、育児もするという状況は非常につらいと思います。もちろんそれは男性に限りません。

ただ、仕事を休みたくても休めない事情を抱え、なんとか短期間の育休を取得しつつ育児にも参加するというのはかなり精神的につらいと想像します。

私は育休期間1年という一般的にみるとかなり少数派です。

1年休みがあると、一旦仕事のことを忘れられるので、育児に専念できます。

これが頭に常に仕事のことがある状態だと、めちゃくちゃしんどいだろうなと思います。

仕事のことも育児のことも考えねばならない状態がうつを引き起こすのでしょう。

子を社会で育てるという概念が必要

安心して子を産み、育てるには社会全体で子を育てるという概念が必要だと思います。

会社としては従業員に休暇を与え、社会保障として収入を保障する。

家庭として夫婦ともに心身の余裕をもって育児参加することが、健やかな子供の成長に寄与するのだと思います。

ただ、急に社会は変わりません。

まずは家庭内でなんとかしていかないといけない問題です。

夫婦で協力するに尽きる

仕事と育児を両立させるためには、夫婦で協力することが大前提であり、それで乗り越えられると感じています。

特にママは産後、産褥期において万全の状態ではありません。

精神的にも不安定になります。

そんな中、パパが家でゲームばかりしていてはだめです。

育児期間はパパのスキルアップ期間。家事に育児に積極的に参加しましょう!(戒

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